FXでの複利運用

FXでの複利運用の注意点、失敗も理解して効率よく稼ぐためには

FXにおける「複利」とは、取引で得た利益を元手資金と合わせて再投資し、資産を増やすスピードをあげていくことです。

この記事では、FXにおける「複利」との上手な付き合い方についてお話していきます。

FXでの複利運用の注意点とは

FXでの複利運用の注意点

ハイリスクハイリターンであることを受け入れる

FXは、あくまで「投資」なので、リターンもあれば同じだけリスクも存在します。

例えば、1回で1万円の利益を上げるようなトレードをしているのならば、1回に1万円の損失を出す可能性もあるということです。FXの場合は「売り」か「買い」かの2パターンなので、単純に勝率50%としても、連敗してしまうと2万円、3万円と損失を出すリスクもあります。
 
この時に、このリスクを受け入れられる状態でないと、メンタルコントロールが難しくなってきます。いつものルールを破って、焦ってエントリーしてしまったり、チャンスだと思っても自信が持てずエントリーできなかったりして、悪循環となってしまいます。

しかし、複利で運用して資産を増やしていこうと考えていると、「もっと増やせるはず!」と欲張りになってしまうのが人間です。自分がどこまでのリスクを受け入れられることができるのか、きちんと考えてから運用していきましょう。

取引枚数が増えた時のリスク管理

複利運用で大きな利益を出せる理由は、元手が増える度に取引枚数を増やすことができることにあります。

取引枚数が大きくなるということは、1pips動いただけのわずか数秒でも、大きく資産が増えたり減ったりするということです。勝っても負けても、メンタルへの影響がとても大きくなります。
 
利益が増える度に取引枚数を増やしていくと、自分にかかるプレッシャーもそれほど増えていきます。この場合にメンタルを維持しようと思うと、取引枚数を増やし続けるのではなく、自分の扱える許容範囲の最大値までに減らすことが大切です。これは、一度体験してみないと分からないとも思いますが、自分の資金でどこまでのリスクを取れるのかを想像してみるのも良いでしょう。

取引枚数を増やしたり減らしたりしながら運用していると、メンタルコントロールや自分の良い具合の資金管理の方法も分かってきます。一進一退をしながら、自分の中でのバランスを見つけていきましょう。

資金増加のスピードが早い

理論上では、1万円を1ヶ月で100万円にすることも可能なのがFXです。(あくまで理論上の話で、簡単にできるものではないです。)

最初は恐る恐る1万円を小ロットで運用していたのが、1ヶ月後には100万円を大ロットで運用していることを想像してみると、感覚が全然違います。

そのような感覚で増やしていくことを目指してしまうと、FXに対しての時間や経験が圧倒的に足りずに、大金を扱うことができず、1回で全て失ってしまうこともあるかもしれません。大きく損をしないようにするリスク管理や資金管理は、勝ったり負けたりしながら経験して覚えていくものです。ものの数ヶ月で体感できたり理解できるものではありません。

自分の経験に自信が持てるようになってきたり、自分のメンタルの変化やリスク管理も分かるようになってきたら、少しずつ目標を上げていっても良いと思いますが、最初のうちは小さな目標からクリアしていきましょう。

まとめ

まとめ

複利とは、元本と利息分に対して利息が付くことです。FXだと、取引で得た利益を元手資金と合わせて再投資し、さらに利益を狙っていく運用方法といえます。

FXは、複利の力を利用すれば、短期間で大きな利益を上げられる投資です。しかし、複利の扱い方を間違えてしまうと、大きな損失を出してしまうともいえます。

もしまだ自分の取引に自信がない、初心者ならば、まずは自分の得意な通貨を見つけたり、戦略を見つけながらルール作りを始めてみましょう。「MoneyHunt」では、ルールや戦略を見つけるためのチャートパターンを用意しています。こちらのページで紹介していますので、是非ご覧ください。

チャートパターンプレゼント

関連記事一覧