なぜFXで失敗する人がいるのか

なぜFXで失敗する人がいるのか、その理由と改善方法とは

FXで失敗する人とは

FXで失敗する人とは

FXは、今ではスマートフォンあればどこでも取引ができますし、気軽にチャレンジできるものとして浸透しつつあります。

テレビやネットでは、億トレーダーなどと言われている方もたくさんいますが、同じ額をFXで失ってしまった人がいるのも事実です。このページでは、FXで失敗する人とはどのような人なのかを解説してます。

危険な資金管理をしてしまっている人

FXは「投資」です。あくまで、ギャンブルではありません。

FXの基本は、レバレッジを効かせて少ない資金で大きな金額を運用し、利益を生み出すことです。しかし、レバレッジを多く効かせて大きくポジションを取引して一攫千金を狙おうとするのは、ギャンブルになってしまいます。そのようにギャンブルトレードをして、強制ロスカットをくらい、早期退場してしまう人は少なくありません。

今の自分の資金に対して、利益・損失のバランスのとれた金額のトレードをできるようになりましょう。

損切りが遅く、利確が早い人

これは、典型的なコツコツドカンのタイプです。コツコツと少ない利益を重ねていっていても、一回でドカンと大きく負けてしまい、今までの利益がなくなってしまうだけではなく損をしてしまうことです。これは、FX初心者だけでなく、日本人に多いタイプといえます。

そういった方は、自分の中のルールを定めてトレードしていないため、今は損が出てしまっているが、きっと上がるはずだと思ってしまったり、ここで損切りするのはもったいないから、もう少し上がって損失が小さくなってから損切りしたいなどといった希望的観測に陥りやすいです。

損切りをするということは、損を出すことだけではなく、次にまた攻めることができる余裕を持つということでもあり、損切りしないとその含み損になっているポジションにすべてを託すことになりかねません。その損失の出ているポジションをそのままにして、新たなポジションを建てようとすると、今度は持ちすぎるなどの問題が発生します。

ひとつのポジションの行く末に、今後が大きく影響されるような管理をしている時点で、遅かれ早かれ退場が目に見えています。

失敗の分析と検証をしない人

FXでは、100%予測が当たることはありませんし、簡単に稼げるものではありません。FXで失敗してしまい、「自分には向いていない」と諦めてしまい、FXで勝つためには必須である、「自分の失敗を分析し、負けを減らす」ということができない人が多くいます。

負けた場合には、まずは冷静になって自分が最初に決めたルールをもう一度確認しなければなりません。残りどれだけの損失まで耐えられるのか、今回のトレードにおいて致命的なミスはなかったのか、常に相場の状況を把握しつつ、工夫していかなければいけません。投資で儲けるというのは、決して楽なものではありません。

まとめ

まとめ

これらのことに当てはまる方は、今はFXに向いている性格とは言えないかもしれません。

しかし、FXや投資に慣れて理解して、FXに向いている人の考え方を勉強して身につけることはできます。自分は向いていないと諦めずに、安定した利益が得られるようになっていきましょう。

また、初心者の方はFX辞典でFXを理解してから、実践に活かしましょう!

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