バイナリーオプション

バイナリーオプションで使用する満期時間の選択について

バイナリーオプションは「定められた時間軸の中で今よりも価格が上がるか、下がるかを当てる二者択一のマネーゲーム」であると言えます。

バイナリーオプションをされる方だとよく聞くことがあるかもしれませんが、「短い満期で正解だった」や「長い満期にしたせいでまくられた」など、満期時間の選択はバイナリ―オプションにとって勝敗を分けることがあるので非常に重要であると考えております。

今回は、バイナリーオプションにおける非常に重要な満期時間の選択についてお伝えしたいと思います。

満期時間とは

満期時間とは

バイナリーオプションでの満期時間とは、例えば、15分満期の取引だと15分後に満期となり、保有ポジションは自動的に決済され利益か損失なのかを判定されることをいいます。

満期時間は短いものだと1分から数時間まで数種類あります。

満期時間の設定方法

満期時間の設定方法

満期時間を設定する基本は「自分の手法に合った満期時間の設定を行う」ことが重要なのです。
私からのアドバイスとしては、ここでも「市場に参加するトレーダーの心理を読む」ことをしないといけないということです。

例えば、直近の高値にラインを引いていたとします。そのラインをどの時間軸のトレーダーが意識しているかを考えます。1分足のチャートに引いたラインはおそらく多くの長期足トレーダーは見向きもしません。(プライスアクションを確認するためだけのために見ている場合はありますが)長期足になればなるほどたくさんのトレーダーが参加していると考えると、必然的に反発は大きいと考えるのが妥当であると考えます。

よって短期足チャートであればあるほど満期時間は短めを設定するべきです。また反対に15分足チャートでも確認できる直近の高値にラインを引いた場合は、15分足トレーダーだけではなく30分、1時間足トレーダーも見ている可能性は高く反発も大きくなると考えております。よって満期の設定は15分満期の最大を使用すると良いのではないでしょうか。

上記例は、あくまで一例ですが、満期時間の設定は市場に参加するトレーダー心理に依存すべきであると考えております。また、通貨ペアやエントリーをする時間によっても満期時間は若干変更する場合もありますので奥が深いです。通貨ペアの特性やエントリーする時間帯についてはまた次回お話しさせていただきたいと思います。

自分に合う満期時間の設定

自分に合う満期時間の設定

私個人としては「常に一定の満期時間を使用する」ことが重要であるとも考えております。

その理由としては、例えばある手法のバックテストを取っていたとします。その手法が手法として機能するための満期時間を設定しないと正しい勝率がわかりません。また、フォワードでその手法を試す場合においても、バックテストで使用した満期を設定していないと正しい勝率が反映されず路頭に迷うきっかけにもなります。自分に合う満期時間の設定を行うことで勝てるトレーダーに近づくことでしょう。

まとめ

まとめ

以前バイナリ―オプションの記事でお伝えした、ラインの種類によって私は満期時間の設定を変えながらエントリーをしています。

「反発が早いが一時的な反発しか期待できないライン」と「比較的ゆっくり反発し長い時間軸の中で反発し続けるライン」とがありますので、ご自身でバックテストをとって検証されると安定した勝率にたどり着くことができるのではないでしょうか。

やはり重要なのは「トレーダー心理を読む」ということですね。

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