コロナウイルスの経済影響による、FXの大損を防ぐためにできること

コロナウイルスの経済への影響、いわゆる「コロナショック」は、長期化するような状況に陥ってきました。

今のFXの相場は、常にボラティリティが高い状態が続いており、負けている人がいる一方で、この相場を利用して大きく利益を取っている人もいます。今日は、今の相場で利益が取れている方たちが、FXで意識していることを説明していきます。

FXで大損しないために:損切り

FXで大損しないために:損切り

FXで大きく損を出してしまう大きな要因は、「損切りのタイミングが分からず、どんどん損が膨らんでいく」ことであるといえます。

それを防ぐには、エントリー前にきちんと損切りの場所を決めておき、エントリーしたらすぐに損切りを置く必要があります。自分の資金量と、分析による期待値で「耐えられる損失額」「次にチャンスが来た時にまたエントリーできる資金量が残る額」を意識して、損切りの計算をしましょう。

もちろん、FXの世界では、損切りが裏目に出てしまうこともあります。それでも、想定以上の損を出さずにかしこく負けることが今の相場では一番大切です。

FXで大損しないために:長期運用よりもスキャルピング

FXで大損しないために:長期運用よりもスキャルピング

大きく利益を見る長期トレードでは、比例して損切りも大きくなってしまいます。相場のボラティリティが高いうちは、小さめの利益を見るスキャルピングトレードで利益を重ねていきましょう。

また、スキャルピングトレードでは、相場のほんの一部の上がり下がりを見てトレードするスタイルになるため、基本的にチャートパターンやトレンドを見て取引を行います。そのため、ファンダメンタルズ分析は必要なくなるのですが、重要な経済指標時には、瞬間的に大きく相場が動く可能性が大きくなります。

最近はSNS等での要人発言も多い上に、コロナウイルスの影響で相場も荒れています。事前に分からない場合もありますが、ほとんどの経済指標や要人発言は予定されているので、取引前に必ず確認しておくようにしましょう。

FXで大損しないために:チャートパターンでトレード

FXで大損しないために:チャートパターンでトレード

今、世界の経済情勢は、いつどうなるか誰にも分からない状態です。そんな中、相場をファンダメンタルズの面から分析するのは、リスクがあるといえます。

今FXに参入するならば、テクニカル分析でチャートパターンを見つけるようにする方が良いでしょう。もし、今までファンダメンタルズ分析をしていて、テクニカル分析はまったく分からないという方は、N理論やハーモニックパターンは初心者にも分かりやすく覚えやすいため、相場に当てはめてトレードしてみましょう。

チャートパターンでのトレードの良い点としては、あまり世界情勢に影響を受けないという点だけでなく、損切りや利確も事前に決められるという点が挙げられます。

小さな損で大きく利益を狙えるパターンを見つけ出すことが、収益を出すために必要になってくるので、今からチャートパターンを勉強するという方は、まずデモトレードなどで練習してみるのも良いかもしれません。

FXで大損しないために:収入源を多様化する

FXで大損しないために:収入源を多様化する

FXは、余剰資金ですることが最低条件となります。これは、「元本保証のないFXでは、余剰資金でトレードしないと、つい感情が入ってしまう」ということが理由として挙げられます。

今、コロナショックの影響で、様々な企業が影響を受けている中、本業にプラスして、FXでの収入を持てている人は少しばかり安心できていることでしょう。このように、今後の経済がどうなっていくか分からない中では、収入源を多数に広げていくことが重要になっていきます。

多くの企業が影響を受けている中、今の時代にあった「リモートワーク」や「テイクアウト」「ネット販売」などの事業は、被害は抑えられているといえます。外出の自粛要請もある中で、在宅で始められる副業も存在します。

収入が落ち込んでいる中でのFXトレードは、感情に流されやすくなってしまうため、危険です。今後そのような状態に陥らないためにも、今から対策しておきましょう。

まとめ

まとめ

コロナウイルスは、様々なところに多大な影響があり、悪いニュースや深刻な事態も多数出てきています。

一方で、「働き方の改善」や「家族の大切さ」「感染予防の重要さ」など、改めて見直すきっかけになったこともあります。そして、このように世界が変化していくことで、新たなビジネスチャンスが生まれることもあります。

自分の身を自分で守れるように、FXや副業を利用して、「自分でお金を稼ぐ力」を身につけておくことも意識してみましょう。

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