バイナリ―オプション

バイナリーオプションで使用する3つの波動

皆さん「自分の都合で相場を解釈する」ことで痛い目にあったことはありませんか。

相場は自分の都合では決して動いてくれません。間違った相場解釈ではいつまでたっても負けトレーダーのままです。常勝トレーダーへの道のりは長く大変な道のりかもしれません。しかし、正しい知識を持って相場に臨むことで資金を増やすトレーダーとなることが出来る可能性が高まります。

今回は、いつまでたっても資金が増えないと感じている方に向けて、私の考えるバイナリーオプションで使用している正しい波動の解釈についてお話させていただきます。

V波動

V波動

V波動とは、文字通りVの字(逆V)を描いてチャート上に発生する波動のこと。

V波動を計算するためにはフィボナッチ・リトレースメント(以下、フィボナッチとする)を使用します。

フィボナッチ・レベル設定をデフォルトではなくカスタマイズして使用しています。使用している数値は0、100、200の3つの数値です。フィボナッチの使用方法としては、直近の高値から直近の安値に向けて下すようにフィボナッチを引くことで数値200の地点が導かれ、数値200にローソク足がタッチもしくは、抜けたらエントリーをします。

※下記図は数値200を抜けたパターンであり、赤↓からのエントリー

画像はLowエントリーパターンであり、逆のHighエントリーパターンもあります。

「簡単なのでは」と感じた方もいるのではないでしょうか。考え方は至ってシンプルなものなので簡単に思われるかもしれませんが、実際のチャート上では見つけることが出来ない方が多くいます。

直近の安値を割った場合は「下げた値幅の2倍上昇」、直近の高値を超えた場合は「下げた値幅の2倍下降」のポイントで一旦利確が入り反転しやすくなるこのポイントでエントリーをします。

私は、V波動はトレンド相場では使用しにくいものと考えています。今回お伝えした見つけ方でエントリーしても勝てない方は間違った見つけ方をしておりトレンド相場で使用しているからいつまでも勝てない(勝率が安定しない)となっているかもしれません。

N波動

N波動

N波動とは、V波動と同様に文字通りN字を描いてチャート上に発生する波動のこと。

N波動を計算するための方法はいくつかありますが今回はわかりやすいように長方形を使用して説明します。1度の上昇(下降)した値幅と同じ値幅を2回、3回と意識されるのが大衆の心理となります。ただし、N波動もV波動と同じく考え方はシンプルですが単純なものではありません。N波動は前述したV波動とは異なりトレンド相場で有効だと考えます。レンジ相場を抜けた波(1波目)の値幅に対して、1度修正(2波目)が入り、その後の上昇(3波目)を狙いエントリーします。

※下記画像は上昇しN値に到達後赤↓からのエントリー

例画像はLowエントリーパターンであり、逆のHighエントリーパターンもあります。

ここで注意することは、2波目が戻し過ぎる場合、それはトレンドではなくレンジとみなし、N波動の綺麗な波形ではなくなるので私はエントリーしません。私は、これまで多くの方にバイナリーで使用するN波動についてお伝えしてきましたが、多くの方がN波動の2波目の戻しで迷い、N波動を使いこなせていない方が多いように感じます。バイナリーで使用するN波動はしっかりと勉強をして何度も練習をすることで使いこなせるものだと思います。

NT波動

NT波動

NT波動とは、N波動とV波動の応用の形です。NT波動の算出方法もV波動と同様にフィボナッチを使用します。上記のV波動でフィボナッチプロパティでカスタマイズした数値を使用します。

計算手順で重要なのが、「レジサポ転換したラインを引く」ことです。

例画像はLowエントリーパターンであり、逆のHighエントリーパターンもあります。

V波動やN波動のような値幅は基本的に水平線と併用して使用しますが、NT波動は単独で使用しても勝率が高い波動となります。故にその出現率も低くなかなかNT波動を見つけ出すことは難しいものです。N波動同様に、しっかりと勉強し、何度も練習することが重要となります。

まとめ

まとめ

上記で説明した、V波動、N波動、NT波動について説明してきましたが、いずれの波動も一番重要なのは「波形が綺麗なこと」です。相場とは大衆心理の集合体です。

大衆が同じ形に見えない波形は「波形が綺麗」とは言えません。これこそが私が冒頭でお話しした「自分の都合で相場を解釈する」ということです。自分だけが見えている波形では相場はその通りに動きません。また、独自の波形を見つけようとすることもお勧めしません。

大衆との考えを一致させることが常勝への近道となるからです。また、考えを一致させるために勉強及び練習が必要です。

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